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毎日のスキンケアに取り入れたいニキビ跡に有効な成分

ニキビ跡 ニキビ跡に有効な成分はそのニキビ跡の状態によっていちばん良い成分は異なります。ニキビ跡を薄く消していく成分、皮膚の再生を促す働きのある成分など自分のニキビ跡に適した成分をまずは知っておくことが大切です。

それではどのような成分がニキビ跡を治していくのに良いのか見ていきましょう。


ニキビ跡を治すために取り入れるべき美肌成分

ビタミンC

ビタミンCは「肌の万能薬」と言われているほど美肌に関係が深い成分です。
抗酸化作用でメラニンの生成を抑制したり、肌に色素沈着してしまったシミを薄くするなど美白効果が知られています。また、真皮層にある肌のハリや弾力の元となっているコラーゲンやエラスチンを作り出す細胞の活性化をすることでも知られています。ニキビケア化粧品にも多く使われていて、肌の炎症を抑える効果もあります。
このように、ビタミンCは肌にとっていいことだらけの優秀な成分でニキビ跡を治すには必須の成分といえます。

ハイドロキノン

ハイドロキノンは肌にできたシミを薄くする成分として皮膚科で「シミ消しクリーム」として処方されていました。現在は化粧品に配合することができるようになったため美白化粧品に配合されていることが増えてきました。
ニキビ跡は紫外線を浴びたり、放置していると色素沈着をおこし茶色っぽいシミに変わってしまうことがあります。シミになってしまったニキビ跡を消すためには、ターンオーバーを促し肌表面の古い角質を取り除き肌再生を繰り返すことで徐々に薄くなっていきます。シミになってしまったニキビ跡が自然に消えるまでには、長いときで1年~数年かかるとも言われています。そこで、シミを直接薄くできる成分でケアすることでニキビ跡のシミを早く消すことが可能になります。
シミを消すにはハイドロキノンが最も適していますが、アルブチンやホワイト377などその他の美白成分でも一定の効果が期待できるでしょう。

FGF、レチノール、マトリキシル3000

FGF、レチノール、マトリキシル3000はビタミンCと同じように「繊維芽細胞」を活性化させる働きがあります。ニキビ跡と繊維芽細胞とどう関係があるの?と思う方も多いかもしれません。
酷いニキビ跡の場合、肌が凹んで窪んでしまうことがありますが、この凹みをふっくらさせて肌をもとのフラットな状態に近づけてくれるのが肌の弾力をつかさどるコラーゲンやエラスチンです。このコラーゲン・エラスチンを産生するのが繊維芽細胞なのです。
ターンオーバ―を繰り返しながら繊維芽細胞の活性化を促すことで少しずつ肌をもとの状態に近づけていくのです。
これらの成分は主に肌のたるみを改善するエイジングケアのスキンケアに配合されています。ただし、ターンオーバーやスキンケアによって徐々に改善はしていくものの、真皮層まで達してしまった深いニキビ跡を治すのは非常に困難です。
(深いクレーター状のニキビ跡を治すのであれば非常に高額ではありますが、フラクショナルレーザーなどレーザー治療が効果があります。 それでも数か月~1年間くらいは期間が必要です。)

諦めかけていたニキビ跡には有効成分がしっかり浸透するこれ!



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ニキビ跡対策の知識

ニキビ跡がなぜできてしまうのか?どうしたらニキビ跡にならないで済むのか?知っておくことでニキビ跡を予防することができます。
また、ニキビ跡になりやすい人は繰り返しニキビが出来やすい人でもあります。ニキビが出来ない肌を維持することが一番のニキビ跡対策になります。ニキビケアやニキビ跡を治すために有効な成分を積極的に使ってツルツルすべすべのきれいなお肌をめざしましょう!
ニキビ跡を消すためにスキンケアに取り入れたい有効成分を紹介します。毎日のスキンケアで少しずつニキビ跡を改善していきたい方は必見です。